商工会事業の主なメニュー

商工会ではこんな共済を取り扱っています。
- 積み立てとお考えなら
- 商工貯蓄共済
- ・1口 2,000円の掛け金で
- ・10年満期
- ・死亡保険が付いています
- ・6~65歳まで加入可能です
- + 医療特約付けられます・ 詳しくは商工会まで
- けがの保障とお考えなら
- 会員福祉共済
- ・6~65歳の方なら
- ・月々 2,000円の掛け金で
- ・けがの死亡 800万円
- ・けがの入院 8,000円(1~1000日間)
- ・通院、手術、後遺症の保障あり
- + 1,000円で医療特約付けられます・ 詳しくは商工会まで
- 会員福祉共済 シニアプラン
- ・65~80歳の方なら(継続加入85歳まで)
- ・月々 2,000円の掛け金で
- ・けがの死亡 500万円
- ・けがの入院 5,000円(1~1000日間)
- ・通院、手術、後遺症の保障あり
- + 1,000円でシニア医療特約付けられます・ 詳しくは商工会まで
- がんの保障とお考えなら
- がん重点保障
- ・6~65歳の方なら
- ・月々 3,000円の掛け金で
- ・がんと診断されたら 100万円
- ・がんの手術 10~40万円
- ・がんの入院 10,000円(日数無制限)
- ・がん以外の入院、手術、先進医療共済の保障あり・ 詳しくは商工会まで
- がん重点保障 シニアプラン
- ・66~74歳の方でも
- ・月々 6,000円の掛け金で 上記の『がん重点保障』と同じ保障が受けられます
- 制作した製品による事故が心配
- 中小企業PL保険制度
- ・PL法に対応した、万一のアクシデントをカバーする保険制度です
- ・本制度に加入できる方は、商工会員等に限られます
- ※LPガス販売、旅館経営、航空機(部品)製造、専門職業人(税理士、薬局、薬店等)等の方は
本制度の対象にはなりません
- 取引先の倒産に巻き込まれたら大変
- 経営セーフティー共済
- ・取引先事業者が倒産し、売掛金債権等が回収困難になった場合、貸付が受けられる
共済制度です
- ・毎月の掛金 5千円から20万円
- ・共済金の貸付額は、回収困難となった売掛金債権等の額と掛金総額の10倍に相当する額の
いずれか少ない額の範囲内で請求した額となります
- 経営者の退職金制度
- 小規模企業共済制度
- ・事業主の退職金制度です
- ・掛金月額1,000円から70,000円
- ・経営者が事業をやめたり、役員を退いたときに共済金が支払われます
- ・掛金は全額所得控除、共済金は退職所得扱いとなるなど、税務上のメリットもあります
- 従業員の退職金制度
- 中小企業退職金共済制度
- ・国がつくった従業員の退職金制度です
- ・掛金月額は5,000円から30,000円。掛金の一部助成制度もあります
- 特定退職金共済制度
- ・商工会に加入している事業主であれば、誰でも従業員を加入させることができます
- ・掛金月額1,000円から30,000円
- その他の共済
- 各種共済
- ・火災共済・自動車事故費用共済 http://www.alps.or.jp/kasai/
- ・傷害共済 http://www.naganokyosai.or.jp/
- ◎各種共済につきましてはそれぞれのページでご覧いただけます。
詳細については商工会にご相談ください。
- お問い合わせ : 信濃町商工会
- TEL 255-4311
